本当はゲームプレイ日記にするべきなんだろうけれどもハードボイルドしかしてないから書いてもつまらないだろうな、ととりあえず記憶に残った物だけ。
その一。
ハードボイルドを完成させた。
精霊手を手に入れたので速攻で航くんに話し掛けようといきがるも先生が迎えに来て駄目。
教室に入って一時間目を受けて休み時間になりキング・オブ・靴下のMr.野口に話しかけられる。二時間目に突入してさぁ、航くん！
と思ったら幻獣出現。
も、いいよ。
次の日に回してようやく航くんをぶん殴ることに成功しました。
目、赤から緑に戻りましたよ。
そのニ。
ようやく王様ゲームにありつけた。
石田と横山ばかり嫌な役が回って二人の人間関係がやたらと下がった。
その三。
恐れていたことが勃発。
兄弟で。
同じ女を。
取り合うな、と。
あれほど・・・・・！！
ええ、小島兄弟に。
争奪戦、を！！！！！！！
小島航「おい、俺達のことを知っていてやっているのか？！」←うろ覚え
小島空「コイツはそうは思っていないみたいだぞ。マヌケ君」←うろ覚え
小島航・小島空
「これは、どういうこと？！」←はっきりと覚えてる。
しょうがないからどっちも好きだと答えたらどちらからも交際を廃棄された。
小島航「そういうのは、ちょっと、な」←うろ覚え
小島航は立ち去った。
小島空「最低な人間だな。いや、俺がバカだった」←うろ覚え
小島空は立ち去った。
アハハ。
寂しいので瞬時にリセットしましたよ。
でも、イベントだらけで楽しかった・・・・ｖ

・・・・・と思ったら生きていましたよ、ハジ兄さん。
もう、ね。
アンシェルが、ね。
ハジに向かって攻撃を仕掛けたところがねぇ、もう駄目かと思いましたよ。
あんときわたしゃ半泣きでした。
私「ほーっ、ほーっ、ハジぃぃぃぃぃぃ～～～～～～っ！」
妹「煩いよ！私だってディーオが死んだ時半泣きだったもん！」
私「うををををを～～～～～～っ」
でも、でもね。
ホラ、終わりの時にまた一回くらい出てくるんじゃないのかな、とか思ってたらそのまま・・・・。
ぎゃぁ～～～～～～～っ！！！！
でもちゅぅ～してたからいいや。
でも、でもほら！！！
悔しいから！
悔しいからハジ追悼祭りじゃごら～～～～～～っとか思ってました。
ん、生きてた。
生きてたよハジ兄さん。
記念に二回目描きハジ兄さん。


ん、似てない。
でもハジ兄さん。
ぶっちゃけソロモンも生きていて欲しかった。
ソロモン大好きだったもん。声が素晴らしくかっこよかったもん。
ソロ小夜大好きだもん。
でもハジ小夜派。
「貴女を、愛しています」
↑この台詞に激しく萌えていました。
大好きだよ、ハジ！
どこまでも惨めだったソロモン、カール！
貴方達も大好きだった！！
ネイサンも、好き！ちゃっかり生きているアナタは素敵ｖ
アンシェル、下睫。
ぶっちゃけジュバリエ全滅かぁ～とか沈んでいたけど。
ちがって、大喜びした午後でした。

に影響されました。
あの、絵柄！
大好き！
メンフィス、かっこいい！
ライアン兄さま、シスコン！
アイシス、度を過ぎたブラコン！
ななななななな、なんて素敵なキャラクターばかりなのでしょう。←すっかりキャロルを失念している。
いやあ～、アイシス、姉弟での結婚を心のそこから望んでいる辺りがまた素敵ｖ
萌ゆるｖ

んで、これが影響されて描いた空先生。
本当は古典の授業のノートに描いた空先生の方が上手くかけていたんですけど、まぁ、ご愛嬌ってことで。


どぉ～ん

本日六月五日。
アマゾンでパパンに注文していただいたらんま1/2のキャラクターソング、「歌暦」が届きました。
本当はあともう一枚届く予定なんですが、まだ来てないです。
早く来て！
で、聞いてみた所、沐絲さん出番少な！少な！
少なっ・・・・・・・！！！！！
セリフのところと一番最後の一フレーズしか出てきてないよ！
てかさ、すっごい歌うまいんだよね、関さん。
したがって、沐絲さんは美声だということになります。
痺れた・・・・・・！！！！！
痺れたよ、沐絲！いや、関さんっ・・・・・！！！！
あんなに歌が上手いのにオリジナル曲を出してやらなかったポニーキャニオンを怨む・・・・・・・・っ。
あとさ、珊璞のためにリンボーダンスを踊ってるのは良いのだけれど、そのまま海に落ちちゃったのはねぇ・・・。
メガネ掛けなさい。
　　　　　　　　イナバウアーやったまま海に落ちたのはおいしいと思うけれども。

好きサイトさんを徘徊していたらステキなムシャ漫画を拝見ｖ
ぐへへへへ、沐絲さんイチモツでけぇな。うへへへへへへ。
アタシ的にはなんかこう、ピアスとかパールとか詰まっててもいいんですけどねぇ、何分中国の山村ですんでそんなことする余裕なぞ無いよな・・・。
残念。
いや、でも、日本に来たから（しかも東京）ちょっと奥まった路地に入れば大丈夫か。
何をゆっているんだ私は。

今日は朝ぱっと思いついた小説をアップし、ステキなサイトさんをお迎えいたしましたｖ
以前から通わせていただいていた所ですので、お迎えできて嬉しいですｖ
報告は相変わらずしていませんけど。
だってチキンだもの。

で、今日はオサレをしてみようと思い立って目元を何か知らないけど適当に塗ってお仕事行って来ました。
お昼。
「かずのこちゃん、今日は何だかせくすぃーだね」
「え？どこがぁ？」
「だってほら、タンクの脇のところさ、レースの部分透けてて肌見えてるし」
「え？」
かずのこ、脇を触ってみる。
「げっ、本当だ・・・」（気付かなかった）
「それに、お化粧してるし」（いつもすっぴん）
「だよね、どこか行くの？」
「おデート？」
「おデート？したいなぁ・・・・」（したこと無い・相手がいない）
それでそのあとお友達に頼んでちょっとお化粧直してもらいました。
かずのこは自黒です。
お友達のファンデを塗ってもらったら、顔だけ真っ白になって浮いてしまいましたよ。
でも、目元メイクはとても可愛くしてもらいましたｖ
不細工が生まれ変わりましたよｖ