好きサイトさんを徘徊していたらステキなムシャ漫画を拝見v
ぐへへへへ、沐絲さんイチモツでけぇな。うへへへへへへ。
アタシ的にはなんかこう、ピアスとかパールとか詰まっててもいいんですけどねぇ、何分中国の山村ですんでそんなことする余裕なぞ無いよな・・・。
残念。
いや、でも、日本に来たから(しかも東京)ちょっと奥まった路地に入れば大丈夫か。
何をゆっているんだ私は。
今日は朝ぱっと思いついた小説をアップし、ステキなサイトさんをお迎えいたしましたv
以前から通わせていただいていた所ですので、お迎えできて嬉しいですv
報告は相変わらずしていませんけど。
だってチキンだもの。
で、今日はオサレをしてみようと思い立って目元を何か知らないけど適当に塗ってお仕事行って来ました。
お昼。
「かずのこちゃん、今日は何だかせくすぃーだね」
「え?どこがぁ?」
「だってほら、タンクの脇のところさ、レースの部分透けてて肌見えてるし」
「え?」
かずのこ、脇を触ってみる。
「げっ、本当だ・・・」(気付かなかった)
「それに、お化粧してるし」(いつもすっぴん)
「だよね、どこか行くの?」
「おデート?」
「おデート?したいなぁ・・・・」(したこと無い・相手がいない)
それでそのあとお友達に頼んでちょっとお化粧直してもらいました。
かずのこは自黒です。
お友達のファンデを塗ってもらったら、顔だけ真っ白になって浮いてしまいましたよ。
でも、目元メイクはとても可愛くしてもらいましたv
不細工が生まれ変わりましたよv
いやはや、目って結構印象変わりますよね・・・。
いやいやいや、何が大丈夫なんですか。
馬鹿ですか、あんた。
でもねぇ、沐絲さんは片目だけでも充分美しいですよぉv
そういえば、私まだボコ題アップしてねぇよな。
早くペン入れしないと・・・。
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