まねっこ!のしそ餅さまから面白バトンをいただきまちたv
早速答えていきたいと思いまっすv
どっち派バトン
■黒or白
黒。
ボクお洋服黒しか着ない。
や、他のも着ますけど・・・。断然黒が好きです。
メロ~~~~~~~!!!
■夏or冬
冬です。
冬は温まるまで何枚も着れますけど。
だってホラ、人間裸で終わりじゃん。
■甘党or辛党
甘党。
辛いの嫌い。
■綺麗or可愛い
もう何年も昔の話ですけど、母の知り合いから妹の方が綺麗だと言われて大ショックを受け、今でもトラウマになっています。
どぉ~せボクはぶちゃいくさ。
ん、だから可愛いで。
■ズボンorスカ~ト
ズボン。
何故あんな股の間がスースーするもの履かなきゃいけないんですか。
■ベッドor敷布団
ベッド。
敷布団も大好きですけど、やっぱりベッドの方が何か好きです。
■和食or洋食
どっちも好き。
でもどっちかってぇと洋食ですかね?
■ロングorショ~ト
ショート。
でも自分ショートにすると癖毛がひどいのであまり出来ないです。
■チョコorバニラ
ぶっちゃけ、チョコです。
アイスは嫌い。
■走るor泳ぐ
泳ぐ。←九年間水泳やってた。
■数学or国語
国語国語国語国語国語国語国語(エンドレス)
I hate Math!!!
■朝or夜
夜、ですかね。
■犬or猫
にゃぁ~~~んこぉ~~~~~
■夢or現実
夢。
ボク夢の世界の住人になりたい←危
■日本or外国
日本。
だってほら、日本語が皆に通じるから・・・・・。
■はしorフォ~ク
フォーク。
だってブッ刺すだけじゃん。
■楽器or合唱
合唱。
おたまじゃくし読めない。
■ふわふわorさらさら
さらさら。
カーミーノーケー~~~~~~~~!!!
ボク生まれ変わったらサラサラヘアーになる!
■バトンを回す7人
・・・・・・・・・・・。
あ、アンカーで・・・。
しそ餅様、面白いバトンを本当にありがとうございました!
えと、自分の中でありがち御代を設置いたしました。
名付けて、「玄関の前に子供を置いていかれた」です。
でもねぇ~、ほらやっぱりありがちじゃん?
だから隠します。
や、続きを読むの設定でってことですけど。
らんま、ナルト、デスノで三連チャン。
今日はらんまでいってみます。
ぉお~い、おいおいおい、勘弁してくれ本当に、何故おらがこんな目にあわなきゃいかんのじゃ、何かの間違いじゃ、てか、ほんと、勘弁してけろ、まじでっつぅ~か、この現実がマヂであって、あれ、ワケわからなくなってきただ。
朝っぱらから、沐絲は困っていた。
汗でメガネがずれてしまっても直す気力すらない。
お隣は?
マンション。
じゃ、そのお隣は?
アパートメント。
ここは?
猫飯店。
おらは誰?
猫飯店のアルバイトAの沐絲さんです。
と、わけも無く状況を確認するしか彼にはなす術が無い。
いや、あるんだろうけれども頭が回らない。
今の彼には本当にアヒル並みの思考力しかなかった。
ただ、そんな彼にもわかることがある。
まず、一つ。
「殺される」
と、完全に表情をなくしたままに呟くことと。
「だーあーうー」
へラリと笑って上機嫌の赤ん坊の腹の上に置かれている”アナタの子です”と書かれた紙に視線を這わせて新聞を取ろうとした手をそのままに硬直することだった。
さて、どうして沐絲さんはこんなにも慌てているのでしょうか?
答え。
決まってます。心当たりがあるなんてものじゃなく、ありすぎるのです。
相手が誰かもわからないのです。
だってホラ、彼の想い人の珊璞ちゃんが彼に振り向いてくれないのです、寂しいじゃないですか。
沐絲さんだって男です。
遊びます。
そして、沐絲さんはド近眼、悪趣味、自己中を除けばとてもとてもいい男なのです、その辺の女はすぐに釣られます。
で、今。
沐絲はまだ固まっていた。
「うーうーあー」
ちっちゃなお手手をにぎにぎしているカワイコちゃんを眺めているしか出来ないままでいた。
「どっちじゃろか」
どれくらい突っ立っていただろうか、沐絲は赤ん坊の性別を気にしはじめ、どれよっこいしょと服を脱がせて確かめようとしゃがんだ。
「沐絲、お前何さっきから玄関につったってるあるか?」
「え?」
女の子だった。
それだけならまだ良かったのだが、悪いことに珊璞が起きだしてきてしまった。
しかも、赤ん坊の服を脱がせているという、はたから見たら行き過ぎたロリコンの変態じみたことをしている所を目撃されてしまった。
そしてもっと悪いことに、赤ん坊の腹から滑り落ちた例の書置きまでこれは何かと拾い上げられてしまった。
刹那、沐絲は一心不乱に赤ん坊を掻き抱いて逃げ出した。
が、珊璞の俊足に敵うわけも無く。
「誰の子ね」
粉々に砕けたメガネのカケラ、そして、血痕。
ちょ、モザイクかけたほうがいいんじゃないの?的な沐絲に赤ん坊を片手に問いかける珊璞の姿があった。
「し、知らないだ・・・」
歯が欠けてしまったので面白い顔をした沐絲が必死になって答えるも、お前の子じゃねぇかと腹に鋭い蹴りを入れられる。
「ほ、本当にしらんのじゃ・・・・」
誰か続きを書いて下さい。
コメントか何かで。
ボクもう限界。
挿絵・・・・。
コレが元のヤツ。
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