何をかって?
そりゃあ、モチロン。
二股だよ。
や、現実ではないよ。かずのこ寂しい子だから現実には彼氏もいないよ。
結婚できるかね、自分。
あ~い~し~ぃ~てぇ~。
んなことはどうでもいいとして。
ガンパレで。
小島弟と交際関係にあったんですが、いや今でもあるんですけど。
で、そのまま・・・・・小島兄に告白したら。
フツーに交際関係になれました。
いぇっふ~~~~~~!
やっぷぅ~~~~~~~!
ペンギン師匠と仲良くなったんだ。で、探偵手帳をふんだくることに成功したの。
てかさ、あれ500円もするんだね。知らなかった。
・・・・・・探偵が小島航と吉田遥の人間関係を調べ上げてきました。
小島航は吉田遥と交際していると思い込んでいるようです。
小島空と吉田遥は交際関係にあるようです。
・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
せ、切ない!
オマケ。
プレイヤーは吉田遥は小島兄弟と交際していると思い込んでいたようです。
痛い。
今日はらんま小説。
結構前に書いた隠滅不可の珊璞嫉妬話。
わざわざ。
見せ付けなくってもいいのに。
それで私が。
振り向くとでも?
知らない女だと?
知らないわけが無い。
あの男はとことん卑怯で。
どうせ憎いあの女に自分の身を守るように言っているに違いない。
でなくては。
もう、殺されている。
誰に?
決まっている。
私の、大好きな人。
強くて、素敵な人。
あの卑怯な男とは大違い。
ねぇ。
その、情事の後を見せ付けて。
私にどうして欲しいの?
不敵な笑みを見せ付けている貴方に。
少しでも愛情を注げばいい?
無理よ。
私は。
私を負かせた男にしか。
嗚呼、負けたかもね。
嫉妬に。
分かったわ、認めてあげる。
私は貴方が抱いている女に。
酷く嫉妬している。
何故だかは分からない。
ただ、その。
首筋にある赤い華に。
自分の唇をあてがい、歯を立て。
舌を這わせ。
身体に指を滑らせて。
拒否しようと私を押す手を。
振り払って。
そのまま、貴方の首に手を絡ませて後ろに倒れこむ。
貴方、私に負けたんだから。
女傑の男であるなら。
負かされた女を拒否するなんて事。
許されるなんて。
思っているの?
許さないから。
醜い。
想いかしら。
私は、貴方を。
モノ、として。
渡さない。
渡さない。
心なんて、どうでもいい。
身体を。
渡さない。
貴方の身体は、私のもの。
女傑の男なら。
負けた女にしか。
身体を。
私にだけ。
私だけ。
ココに、いなさい。
思いつきで書くといいことないですね。
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